筑波山を詠った百人一首知ってますか?

こんばんは
みくです
今日は団体のお客様が大型バスでご到着です
各地を回っているお客様だと、
持参しているのがこの“旅の手帳”

IMGP3297.jpg

いろいろな地方の旅館さん・ホテルさんが綴られている中
貴重な1ページを記すのは、
御年91歳になります当館大女将が
この大役を務めております
記しました和歌は筑波山のことを詠った
百人一首の一句であります

=================
筑波嶺の 峰より落つる みなの川
恋ぞつもりて 淵となりぬる

陽成院(ようぜいいん)

=================

筑波山の峰から流れ落る水が、やがてみなの川となり、
最後は深い淵(霞ヶ浦)となるように、
人知れずあなたを思う私の恋心も、積もり積もって、
いまでは深い淵となってしまいました。

陽成院は、姉のようにしたってきた
親戚の女性にずっと恋をしていました。
その愛の深さを詠んだのがこの歌。
恋は結ばれ、最終的に2人は結婚します。
筑波嶺=筑波山。
かつては男女交際の場として有名だった。
みなの川=筑波山のふもとを流れ、
霞ヶ浦にそそぐ川。現・桜川。

陽成院が愛を詠った地筑波山へ
是非お越しくださいませ
カチッっ♪といただく皆さまからの応援に 心から感謝いたします☆

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)